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金融工学の知見や裁量取引の経験を基礎とした自動取引用ツール(EA)を開発しています。長期安定運用が可能となるようにEAの使用するパラメータをAIを使って最適化しています。

   

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EAを利用するためにその1、MT4のインストール方法

はじめに

 この記事ではEAを利用するためにMetaQuartz社のMT4(MetaTrader4)のインストールから通貨チャートの表示まで3つのSTEPで解説します。

 STEP1 MT4のプログラムを入手する

 STEP2 MT4のインストール

 STEP3 MT4の初期設定をする(デモ口座の申請)

STEP1 MT4のプログラムを入手する

 MT4のプログラムは証券会社やFXブローカーなどから取引プラットフォームとして提供されています。利用したい会社へ口座開設を行うことで、ユーザーページからダウンロードして利用することが出来る場合が多いです。証券会社の場合は取引口座が必要となる場合がありますが、FXブローカーの場合にはデモ口座開設でプログラムを入手でき、デモ口座での取引まで出来る場合があります。MT4からアクセスできるシステム変数に証券会社特有の設定がある場合があり、会社AでダウンロードしたMT4を会社Bの口座で利用することはできないと考えてください。
 MT4で利用するインジケーターやEAは相互に利用することが可能です。ただし、レバレッジや通貨名、ロット設定などはブローカーに合わせて手動で変更する必要が場合があります。

STEP2 MT4のインストール

インストーラーの起動

インストーラを起動すると図1のような画面が立ち上がります。この記事ではOANDAのMT4を利用しています。

図1 インストーラー起動

 次へをクリックするとインストールが始まるので、しばらく待ちます。

図2のような画面が表示されれば成功です。完了をクリックしインストールを終了します。

図2 インストール終了
インストール後

 インストールが終了すると図3の様にMT4が自動的に立ち上がります。上段が通貨ペアやチャートが表示される部分、中段がトレード時にポジションの状況やエラーなどが表示されるコンソール、下段がインジケーターやEAの開発用のテスターとなります。(表示位置は自由に変更することが可能です)この記事では上段の通貨ペアやチャートについて解説しますが、他の機能については別の記事で解説します。

図3 MT4起動

 

STEP3 MT4の初期設定を行う

 インストールが終了したら初期設定を行います。

デモ口座の設定

 チャートを表示させるにはデモ口座の設定が必要です。ここではOANDAを例にとってMT4からデモ口座を申請する仮定して解説します。楽天証券の様にデモ口座を申請をクリック(3.)するとHPが自動で立ち上がり、Web上から申請を行うブローカーもありブローカーごとに千差万別です。

1.図4の様にファイルタブからデモ口座の申請を選択します。

図4 デモ口座の申請を行う

2.図5の様にウインドウが中央に立ち上がるので取引サーバーを選択し、次へをクリックします。

図5 取引サーバー(デモサーバー)の選択

3.図6の様に立ち上がったウインドウで新しいデモ口座にマークを入れて次へをクリックします。すでにアカウントを持っている場合は既存のアカウントをマークして次へをクリックするとログイン画面へ遷移します。

図6 新しいデモ口座の申請

4.図7の様にデモ口座の申請用のすべての項目に情報を記入します。チェックボックスにチェックを入れて次へをクリックするとオンラインで申請が行われます。
*口座タイプを円建て(画面はドル建て)にしたい場合は口座タイプをmt-jpy(OANDAの場合)に変更します。

図7 デモ口座申請用情報の記入

5.登録が終わると図8の様にデモ口座のアカウントが発行されるので、メモしておきましょう。

図8 デモ口座の開設完了

6.図9の様にファイルタブからデモ口座へログインを選択します。

図9 デモ口座にログイン

7.図10の様に次の画面が立ち上がるので、アカウントとパスワードを入力してログインします。

図10 デモ口座へログイン
ローソク数の設定

 ここからは初期設定を行います。まずはオプション画面を呼び出しチャートに表示されるローソク足の数を設定します。図11の様にツールからオプションを選択してクリックします。

図11 オプション画面の呼び出し

 オプションウィンドウが立ち上がったら、図12の様にチャートタブを選択しヒストリー内の最大バー数とチャートの最大バー数に999999999999と打ち込みます(図13)。

図12 オプション画面
図13 バーの数に9999999999999と打ち込む

 図14の様に最大バーの数が更新されれば成功です。

図14 最大バー数の更新
通貨ペアの選択とチャートの表示

 次に通貨ペアを表示させてみます。図15の様に表示バーから通貨ペアリストを選択します。サーバーから利用できる全ての通貨ペアリスト(FX、CFD、Index、仮想通貨など)の一覧が表示されます。

図15 通貨ペアリストの表示

 図16の様に表示される通貨ペアの中からお好みの通貨を選択します。選択した通貨は灰色からオレンジへ変わります。ここではUSDJPYを選択します。

図16 通貨ペアの選択

 通貨ペアを選択したら図17の様に左上の通貨ペアウィンドウに選択した通貨(ここではUSDJPY)があること確認します。左クリックするとボックスが表示されるので、チャート表示を選択します。選択すると通貨ペアのチャートが表示されます。

図17 通貨の選択

 図18の様に選択した通貨ペアのチャート(ここではUSDJPY)が表示されれば成功です。 

図18 通貨ペアの表示

 以上でMT4のインストールと初期設定、通貨ペアのチャート表示ができるようになりました。
 その2ではEAやインジケーターの使い方について解説します。

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